このページでは2026年6月末に観光したバンコクにあるお寺について書きます。
過去にも訪れたことがありましたが、記事として残していませんでした。
このお寺は、、、
男の人が好きそうなお寺の一つかと思います。
今回訪れたお寺:ワットラーチャナッダーラームの歴史について
ワット・ラーチャナッダーラーム(Wat Ratchanatdaram Woravihara)は、
1846年にラーマ3世によって建立された王室寺院です。
お気に入りの写真を載せます。

寺院名の「ラーチャナッダー」とはタイ語で「王の孫娘」を意味しており、ラーマ3世が最愛の孫娘であるソーママナワディ王女(Princess Somanass Waddhanawathy)のために建立したことが名前の由来となっています。
歴史上、ロハ・プラサートはインドとスリランカにも建設されたとされていますが、現在まで完全な形で残っているのはバンコクのワット・ラーチャナッダーラームのみといわれています。そのため、世界的にも非常に貴重な仏教建築として高く評価されています。
建立から約170年以上が経過した現在も、ワット・ラーチャナッダーラームはバンコク旧市街を代表する歴史的寺院として多くの参拝客や観光客を迎えています。近年はロハ・プラサートの修復も進み、美しい黒と金色の尖塔がバンコクの空に映える人気スポットとなっています。
また、近くにはワット・サケット(黄金の丘)や民主記念塔があり、ラッタナーコーシン時代の歴史を感じられるエリアとしても知られています。タイの歴史や仏教文化に興味がある方にとって、ぜひ訪れておきたい寺院の一つです。

入場料は20バーツです。

場所はこちら、、、
見所1:ロハプラサートは立派です。
ワット・ラーチャナッダーラーム最大の見どころは、何と言っても「ロハ・プラサート(Loha Prasat)」です。ロハは「金属」、プラサートは「城」を意味しており、日本語では「金属城」と呼ばれています。

一般的なタイ寺院は金色の仏塔や豪華な本堂が中心ですが、ロハ・プラサートはまるでお城のような独特の外観を持っています。特に37本の尖塔が空へ向かって伸びる姿は圧巻で、初めて見る方はその美しさに驚くと思います。
この37本の尖塔には意味があり、仏教における悟りへ至るための「三十七道品(さんじゅうしちどうほん)」を表しているとされています。
建物内部は複数の階層に分かれており、静かな回廊や瞑想スペースが設けられています。外から見る華やかさとは対照的に内部は落ち着いた雰囲気で自然と心が穏やかになる空間でした。
そのため、各階層にはこちらのようなフロアマップがありますが、
中に入ると位置感覚がおかしくなります。

こちらは外周エリアですが、窓はなく、歩くだけでもいい汗かきました。

尚、階層は3階に分かれています。
1階:静寂に包まれた回廊
1階は広々とした回廊が続いており、外の喧騒を忘れさせてくれる空間です。
壁には仏教の教えや歴史に関する展示もあり、ロハ・プラサートについて学びながら見学することができます。観光客も比較的少ないため、落ち着いて散策できるのが魅力です。
中層階:迷路のような構造を楽しむ
階段を上がると、複雑に入り組んだ通路が続きます。
どこか神秘的な雰囲気があり、「本当にお寺の中なのか?」と思うほど独特な空間でした。
派手な装飾は少ないものの、その分建築そのものの美しさを感じることができます。
静かな空間の中を歩いていると、自然と心が落ち着いてきます。
最上階:黄金の尖塔と絶景
最上階まで登ると、ロハ・プラサートのシンボルである黄金の尖塔が目の前に現れます。
ここから見渡すバンコク旧市街の景色は素晴らしく、ワット・サケットや周辺の歴史ある建物を眺めることができます。
高層ビルが立ち並ぶ近代的なバンコクとは異なり、ラッタナーコーシン時代の面影を感じられる景色が広がっていました。

見所2:周りにプラクルアンの業者向けのお店がたくさんあります。
ワット・ラーチャナッダーラームを訪れて驚いたのが、お寺の周辺にプラクルアン(พระเครื่อง)関連のお店が数多く集まっていることです。
ワット・ラーチャナッダーラーム周辺には、そんなプラクルアンを扱う専門店や露店が並び、バンコク有数のプラクルアン市場として知られています。100以上の店舗が集まるエリアとも言われており、多種多様な仏像や護符、お守りを見ることができます。

ただ、ここにあるお店は小売ではなく、中間業者のようで一括販売していましたので購入するのは少し多いかと思います・・・・
一袋1500バーツ (1000個以上)と言っていました。
見所3:仏像も大きく立派です。
本堂は外の賑やかさとは対照的に、とても落ち着いた空気が流れています。
私が訪れた際は、お坊さんが念仏を唱えている最中でしたのでより厳格な雰囲気でした。

観光客で賑わうワット・ポーやワット・プラケオとは違い、ここでは比較的ゆったりとした時間が流れており、仏様と静かに向き合うことができるのも魅力の一つです。
まとめ
- ロハ・プラサートが圧巻の存在感を放つ歴史ある王室寺院です。
- 本堂の仏像は静寂の中で際立つ荘厳な美しさがあります。
- 37本の尖塔が象徴する独特な仏教建築が見どころです。
- 周辺にはプラクルアン市場が広がる興味深いエリアがあります。
- バンコク旧市街の歴史と文化を同時に感じられる名所です。
ロハ・プラサートは写真で見るだけでは魅力の半分も伝わりません。
階段を上りながら各階を見学し、最後に最上階から景色を眺めることで、この建物がなぜ世界的にも貴重な仏教建築と呼ばれているのかを実感できました。
バンコクには数多くのお寺がありますが、「建物そのものを楽しむ」という点では間違いなくトップクラスのお寺だと思います。観光地としてだけでなく、タイ建築の素晴らしさを感じられる場所でした。
以上我が家のおすすめのバンコクにあるワット・ラーチャナッダーラームについてでした。





















本題の料理はこちらです。
328 Katong Laksa最大の特徴は、とにかく濃厚なスープです。ココナッツミルクをたっぷり使用し、干しエビの旨味が強く効いています。一口飲むと、「カレーのようでカレーではない」「海老の旨味が凝縮されている」そんな独特の味わいが口いっぱいに広がります。
これはカトンラクサ独特のスタイルであり、シンガポールを代表する食文化の一つです。初めて食べる日本人は驚くかもしれませんが、実際に食べてみると非常に食べやすく、スープとの一体感も抜群です。ただし、思っているよりも辛いため小さなお子さんは食べることができないと思います。小さな調味料は思っているよりも辛いので注意です。 尚、お店にはお持ち帰り用も販売されているので日本でも食べることができます。





























































