このページでは、2025年12月に参拝したタイ・ピサヌロークのお寺について書きます。
ピサヌロークは我が家にとって通算4回目の訪問となりますが、毎回必ず足を運ぶお寺があります。
素敵な仏様がいるお寺ですが、覚えにくいお寺です・・・。
ただし現地では「ピサヌロークのお寺」と言えば通じるほど有名で、町を代表する存在です。
バンコクからは距離があるため日帰りは少し大変ですが、スコータイ観光と組み合わせて訪れるのがおすすめです。
これからピサヌローク旅行を検討されている方の参考になれば幸いですし、我が家の備忘録としても残しておきたいと思います。
- 我が家のおすすめのお寺:ワットプラシーラタナマハタート
- ワットプラシーラタナマハタートの歴史について
- 参拝方法について
- ワットプラシーラタナマハタートの見所について
- プラクルアンは昼間に販売されているようです。
- ピサヌロークのお土産屋さんについて
- まとめ
我が家のおすすめのお寺:ワットプラシーラタナマハタート
正式名称は「ワット・プラシーラタナマハタート」。
名前は覚えにくいですが、ピサヌロークで最も有名なお寺と言っても過言ではありません。
このお寺の最大の魅力は、祀られている仏様の美しさです。
とても穏やかで整ったお顔立ちをされており、初めて見た時は思わず立ち止まってしまいました。本堂へ入ると、仏様にたどり着くまでに数多くの柱が立ち並んでおり、その光景に圧倒されます。
荘厳な空間の中で自然と背筋が伸び、心が静かになっていくのを感じました。
参拝中は地元のタイ人参拝者も非常に多く、熱心にお祈りをしたり、仏様の写真を撮ったりしている姿が印象的でした。
観光地でありながら、信仰の場として今も大切にされているお寺だと感じます。

ワットプラシーラタナマハタートの歴史について
この寺院は1357年、スコータイ王朝のリータイ王によって建立されました。
同時期には、プラ・プッタ・チンナラート、プラ・プッタ・チンナー・シー、プラ・シー・サッツァーダといった重要な仏像も造られています。
アユタヤ王朝時代、エカトーサロット王の治世には仏像が金箔で覆われ、より荘厳な姿となりました。
その後もラーマ5世(チュラロンコーン大王)やラーマ9世(プミポン国王)の時代に整備が進み、現在の姿へと発展してきました。
寺院はナーン川沿い、ナレースワン橋のたもとに位置し、敷地面積は約36ライ(約57,600平方メートル)。
特に有名なのがプラ・プッタ・チンナラート仏で、「タイで最も美しい仏像」と称する人も多く、全国から参拝者が訪れています。
実際に目の前に立つと、その評価に納得してしまうほどの存在感でした。
外から見た印象と、本堂の中に入った時の雰囲気がまったく違うのも印象的でした。
一歩中へ足を踏み入れると、静寂と荘厳さに包まれ、思わず言葉を失います。

参拝方法について
入館料は無料です。
女性の方の入場方法は少し厳格になっていますが、
入り口でスカートのような布を貸してくれるので安心です。

ワットプラシーラタナマハタートの見所について
先ほどの本堂の仏様が1番の見所ですが、本堂以外も広くぐるっと一周回ることができます。

壁画や装飾も非常に美しく、細部まで見応えがあります。
特に絵画は色使いが繊細で、スマホの待ち受けにしたくなるほどでした。

柱の模様も一つひとつ異なり、見ているだけで心が落ち着く空間です。

本堂の周囲にも多くの仏様が祀られており、ゆっくり一周しながら参拝することができます。

一部のエリアは鍵がかけられており立ち入り禁止になっていましたが、
「この鍵はどうやって開けるのだろう?」と、つい気になってしまいました。

境内は人工芝が敷かれており、普段は足元が汚れにくいのも嬉しいポイント。
ただし、雨の後はかなり濡れるので、滑りやすさには注意が必要です。

まるで舞台に立つ仏様を舞台袖から眺めているような、不思議な気分になりました。

プラクルアンは昼間に販売されているようです。
プラクルアン(お守り)は昼間に販売されているようです。
朝8時頃に参拝した際は、すべてのお店が閉まっており購入できませんでした。
購入目的の方は、少し遅めの時間帯がおすすめです。

ピサヌロークのお土産屋さんについて
参拝後、ピサヌロークのお土産を探してGoogle Mapで評価の高いお店へ行ってみました。
レストランなどが入った複合施設の中にあり、雰囲気はとても良かったです。

店内は清潔感があり、商品もきれいに陳列されていました。

ただ、並んでいるのはバナナ菓子や豆菓子など、あまり馴染みのないお菓子が中心で、
今回はなかなか手が伸びませんでした。

その一方で、可愛らしいバッグや、デザイン性の高い服も販売されており、
雑貨好きな方には楽しめるお店だと思います。

まとめ
・ピサヌロークのお寺「ワット・プラシーラタナマハタート」は必ず参拝すべきお寺。
・タイで最も美しいとも言われるプラ・プッタ・チンナラート仏は気品あるお顔が見どころ。
・1357年建立の長い歴史を持ち、スコータイ王朝から現代まで大切に守られてきた寺院
・入館無料で参拝可能、服装規定はあるが入口で布を借りられるため観光客でも安心
・スコータイ観光と組み合わせて訪れることで、北部タイの歴史と信仰をより深く感じられる
日本から参拝する方はなかなかいないと思いますが、
タイ在住の方であれば是非とも観光の行き先として検討する価値はあります!
以上【2026年1月】我が家のおすすめのタイ ピサヌロークのお寺参拝についてでした。


























































































