タイ駐在のマクロな生活

マクロなおじさんのタイ駐在中に起きた出来事の備忘録です。タイに関してマクロな情報ですが、お役に立てれば幸いです。

【2024年4月】我が家のおすすめのプーケット旅行について(格安移動)

このページでは2024年4月に訪れたタイのプーケットまでに行き方について書きます。

旅行期間:2024年4月12日〜4月15日

 

我が家にとって2年連続のプーケットであり、2年連続のソンクランでした。

去年と同様に航空券、パトンからプーケットタウンまでの移動は最安手段で旅行しました。

皆さんの参考と我が家の備忘録になればと思います。

*2023年からの更新版になります。

 

スワンナプーム空港にもソンクランの飾りがありました。

 

 

我が家の旅行プランについて

4月12日:移動+バングラ通りでソンクラン

4月13日:ジェームスボンド島ツアー+バングラ通りでソンクラン

4月14日:プーケットタウンとホテルのプール+ビーチ散策

4月15日:ホテルのプール+移動

 

我が家の食事内容について

4月12日:昼 スワンナプーム国際空港のMAGIC FOOD

                 夜 カオマンガイ(バイレイカオマンガイ) 

4月13日:昼 ジェームスボンド島日帰りツアー (SEASTAR)

                 夜 タイ料理 (89 Thai food and Seafood)

4月14日:昼 プーケットタウン(ハラール式タイ料理)  

                 夜 タイ料理(セントラルのフードコート)

4月15日:昼 なし。

 

*食事/ツアーについては別の記事で書きたいと思います。

 食事代はざっくりですが、約1,000バーツ/人でした。

 

プーケットまでの移動方法:ベネジェット

去年と同様にベネジェットを利用しました。(一番安かったです。)

また、今回は約1ヶ月前に航空券を購入したため、航空券は去年より安めでした。

航空券費用(去年):約8,000バーツ/人 (33,606円/人)

航空券費用(今年):約6,512バーツ/人 (27,355円/人)

 

去年と同様にベネジェットでしたので機内は少し狭いです。

 

機内食とドリンクはこちら、、、

少し割高ですが、空港内での飲食費用とほぼ同等かと思います。

 

<往路> VZ2300

 13:25 スワンナプーム国際空港発

 14:55 プーケット空港着

 

<帰路> VZ303

 13:40 プーケット空港発

 15:10 スワンナプーム国際空港着

 

座席はほぼ満席でほとんどが欧州・南米の方々でしたが、今年は日本人も多く見かけました。

大人から子供まで色々な方々がいました。

 

プーケット空港からパトンまでの移動方法:スマートバス

去年と同様に1人100バーツで決まったバス停ルートを通るバスです。

降車する際はブザーを押せばバス停ではないところでも降車できましたので便利です。

また、スーツケースを置くスペースもあり、座席も普通のバスよりも広めでゆったりです。

移動時間は空港からパトンまで約1時間でした。

 

スマートバスまでの行き方

空港の到着口を出てまっすぐ出口に向かって3番出口に向かいます。

左側に曲って外に出てそのまままっすぐ行くとバス停があります。

 

三番出口の前に写真スポットがあります。

 

・スマートバスの写真はこちら、、、

乗車方法

乗車時に運転手さんに100バーツ/人 支払います。

支払うとこちらの乗車券を渡してくれます。

詳細は下記アクセスすると時刻表とバス停の名前が記載されているので

ホテルに近いかどうか確認できます。

 

時刻表とバス停はこちら、、、

https://phuketsmartbus.com/

 

帰りのバスはこちら、、、

行きのスマートバスとは違う見た目のため一瞬悩みましたが、ドライバーさんがエアポート!

と言ってくれるので安心して乗り込みました。

 

室内はこちら、、、

通常のバスより広く、スマートバスと同等です。

 

<注意>

・パトンまでの道のりは約1時間のため、トイレ、水分を購入しておくのが良さそうです。

・バス停からホテルまでの距離が遠い場合は空港からタクシーが良いかもしれません。

・空港までの帰りの際はスーツケースを持ちながらバス停まで歩く必要はありません。

 パトンビーチ沿いで待っておけば、バスがクラクションを鳴らしてくれます。

 

まとめ

・2023年からほぼ変わらず格安での移動が可能でした。

 

・スワンナプーム空港からプーケット空港まではベネジェットが安い。(機内は狭め)

 ソンクラン中ですが空港は混雑しておらず、X線検査もすぐにできました。

 約6200バーツ/人

 

・空港からパトンまではスマートバスが安くて便利でおすすめです。

 帰りは時間と人数次第ですが、タクシーでも良いかと思いますが、

 パトンビーチ沿いにバスが通るのでバス停まで移動する必要はなく便利です。

 100バーツ/人

 

・パトンープーケットタウンの移動はソンテウ(青色)がおすすめです。

 40バーツ/人

 *時間がない場合はタクシーやトゥクトゥクが良いかと思います。

  料金:ホテル情報では片道500バーツでした。

 

今回はジェームスボンド島以外は個人旅行のため、移動費用も個人負担ですが、

バス移動も安く、ほぼ航空券代の誤差範囲かと思います。

 

去年の経験を生かして2回目のプーケットは去年よりも楽に安く旅行ができました。

これからプーケットに旅行行かれる場合は是非スマートバスを試してください。

 

参考に去年の記事を、、、

thai-sabai.hatenablog.com

 

以上【2024年4月】我が家のおすすめのプーケット旅行について(格安移動)についてでした。

【2024年4月】我が家のおすすめのバンコクのホテルについて(JC KEVIN SATHORN BANGKOK HOTEL)

このページでは2024年3月末に遊びに行ったバンコクで宿泊したホテルについて書きます。

 

今回はバンコクにあるルーフトップバーがあるホテル

JC KEVIN SATHORN BANGKOK HOTEL

を選びました。

 

 

我が家のおすすめのホテル:JC KEVIN SATHORN BANGKOK HOTEL

ホテル名:JC ケビン サトーン バンコク

4ー5つ星ホテルです。

 

値段もバンコク内では安く、屋上にルーフトップバーがあるタイプのホテルです。

アゴダで直前割引で安く泊まることができました。

 

マハナコンタワーを近くにありました。

選定理由

    • 屋上にルーフトップバーがある
    • Happy hourがあること
    • 朝食が美味しそう
    • マハナコンタワーから近い。
    • ホテルの星はできるだけ多い

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部屋タイプ

1 X 1ベッドルーム スイート バルコニー

眺望: シティ | 64 m²(689 ft²) | キングベッド 1台 または シングルベッド 2台

 

THB 2,892  (約11,967円)

 

宿泊先の外観はこちら、、、

外見はレジデンスのようですが、室内もレジデンスのようなホテルでした。

見た目は古いですが、部屋の内装はリフォームされているため綺麗で汚くありませんでした。

また、38階建てでした。

 

 

ホテルの内装はこちら、、、

入った瞬間におー広い!と思う印象で、内装も綺麗でした。

チェックインした時が夜だったため、少し暗く見えてしまいました。

 

リビングがあり、みんなで座って食事することができました。


冷蔵庫はキッチンの中に入っています。

左の引き戸を開けると、右のような小さ目の冷蔵庫が入っています。

*パタヤのホテルと違い、冷蔵庫はコンセントが入っていました。

 また、ルームキーは2枚もらえるので部屋の電気は付けっぱなしで出かけることができます。

 

また、アメニティも揃っていましたので事前準備は不要です。

 

パタヤの記事と同じですが、アメニティは一式セットで持っていると便利です。

 

おすすめの理由1:部屋が広い。

ホテルですが、レジデンスのような広さがあり、ゆっくりと過ごすことができました。

我が家はたまたま夕食をホテルで食べようとしていたこともあり、

リビングでゆっくり食事を取ることができました。

広さも十分なので長期滞在にも向いていると思います。

 

寝室は別に部屋にあり、マットもいい感じでした。

 

おすすめの理由2:ベランダ、バスタブ付き

好みによりますが、私の場合、ベランダでぼーっとするのが好きなのでありがたいです。

また、バスタブがあるのでゆっくりできました。

*パタヤのホテルと同じ判断基準です。

 

おすすめの理由3:ルーフトップバーが広くて人が少ない

屋上にZOOM SKY というルーフトップバーがありますが、ルブアのようにたくさんの人で

せっかくの雰囲気が、、、ということは一切ありませんでした。

高さも38階の屋上ということで思っている以上に高く感じます。

 

また、ドレスコードもカジュアルなので入りやすいです。

*我が家が行った際は半ズボンの西洋人の方もいましたし、

 ビシッと華やかなドレスを着た女性もいました。

 

入り口はエレベーターで降りた後、さらに階段を登って屋上に向かいますが、

何か期待させるような雰囲気で楽しかったです。

 

階段を登った後はこちらの階段で屋上に上がります。

 

ほとんどのお客さんはバータイプのカウンターで飲んでいましたが家族連れだから?

我が家は運よくBOX席に座ることができました。

ソファタイプだったのでゆっくり過ごすことができました。

 

屋根がないので雨が降った際は楽しむことができなさそうです。

我が家が訪れた時は晴れており、気持ちの良い雰囲気でした。

 

綺麗な夜景はこちら、、、

ルブアホテルも見ることができます。

 

中央付近の明るく見える高層ビルがルブアホテルです。

屋上のシロッコがすごく明るく見えました。

隣はアイコンサイアムが神々しく見えます。

 

場所はこちら、、、

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おすすめの理由4:ルーフトップバーの料金が安い!

バンコクにはたくさんのルーフトップバーがありますが、このホテルの最大の魅力?

ルーフトップバーの飲食代が安いです。

ルブアホテルの場合、ビールだけでも中々いい値段ですが、

こちらのZOOM SKY BARではビールは230バーツ(約951円)です。

330mlで氷なしでした。

 

メニューはこちら、、、

軽食、ピザもあり食事も可能です。

 

ワインも300バーツ(約1200円)と日本と同じような値段設定です。

水は80バーツです。(約320円)

 

りんごジュースは180バーツです。(約744円)

りんごがトッピングされていました。

 

また、カクテルなども種類が豊富で、1杯380バーツ(約1572円)からでした。

 

おすすめの理由5:朝食の種類が多い

朝食会場は広く場所によっては外で食べることもできましたが、我が家は室内を選びました。

 

人が多いため、あまり写真を撮れませんでしたので撮った写真のみ紹介させていただきます。

卵コーナーは2人体制ですぐに熱々の卵料理を作ってくれました。

パタヤと同様に西洋の方が多いためか、メニューもカルボナーラなど西洋料理が多めでした。

*写真なしです。

 

こちらはタイ料理コーナーです。

 

パンプディングもありました。

 

麺コーナーはクリアスープのみですが、味は美味しかったです。


量も極端に多くなく、こんな感じです。

 

ハムも豚、鳥の2種類あり、チーズコーナーもありました。

 

デザートもワッフルだけでなく、シュガーパイなどたくさんの種類がありました。

 

私が食べた料理はこちら、、、

 

実際はパンプディングをお代わりしたり、ドラゴンフルーツを大量に食べたりしています。

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まとめ

  • JC KEVIN SATHORN BANGKOK HOTELはバスタブ、ベランダ付きで3000バーツ以下
  • 部屋は広く、リビングと寝室は別でありゆったり過ごせます。
  • 屋上のルーフトップバーは綺麗でゆっくりできる上、値段も比較的安いためおすすめ。
  • 朝食は種類も多く、長期滞在にも向いていると思います。

 

今回はぶらりバンコク旅行だったこともあり、普段できないことを重視したため、

ルーフトップバーに行くことを選びましたが、非常に快適に過ごせました。

 

ご家族だけでなく、友達との旅行でも十分に楽しめるホテルだと思います。

 

以上2024年4月に遊びに行ったバンコクで宿泊したホテルについてでした。

【2024年4月】私のおすすめの運動着 Warrixについて(販売店)

このページでは2024年3月に買い物にいったおすすめの運動着 Warrixについて書きます。

 

私の好きな服の一つです。

色のバリエーションも豊富なため、運動着として使うだけでなく、

ホテルの朝食を食べに行く時やパジャマの代わりとしても使っています。

 

普段はLazadaや大型ショッピングセンターで購入することが多いのですが、

バンコク内にはWarrixショップがあることがわかりましたので行って見ました。

 

このWarrixに興味がある方はぜひ行ってみてください。

値段はAddidasよりも安いと思います。

 

 

Warrixについて

タイのAddidasことWarrixです。

過去にWarrixについて書いていますのでよかったら参考に。

thai-sabai.hatenablog.com

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おすすめの購入先:WARRIX Shop @Stadium One (head office)

今回はスタジアムの近くにあるWarrix shopに行きました。

行って正解でした。

 

おすすめ1:タイ代表のユニフォームが飾られている。

入って早々にサッカータイ代表のロッカールームがあり、

各代表の選手のユニフォームが並んでいました。

キーパーの場所には石井監督のサイン入りユニフォームが飾られていました。

 

ロッカールームの再現には久しぶりの雰囲気に興奮してしまいました。

 

特に背番号3のティーラトン選手はキャプテンということもあり、

特別にティーラトン選手コーナーがありました。(薄暗い場所のため、写真がいまいちです。)

*元横浜Fマリノスに所属していたので日本でもご存知の方がいらっしゃると思います。

 

周りにはサッカー代表のレプリカユニフォームがズラリ。

過去の代表ユニフォームも販売していました。

 

さらに奥に進むとレジがあり、周りにはWarrixの新商品がたくさん並んでいました。

普段はLAZADAで購入しているので現物を見ながら買うことができることが最高でした。

 

おすすめ2:アウトレットコーナーの商品が豊富

2階はアウトレットコーナーです。

ほとんどの割引が50%以上とかなり安く買うことができます。

 

少し型落ちのタイリーグのサッカーユニフォームも安かったです。

 

今回見つけた子供用のWarrixのポロシャツは特に安く、約100バーツでした。(約420円)

元値は329バーツ(約1364円)のため、お得だと思います。

 

おすすめ3:運動着だけでなく、普段用のポロシャツも購入できます。

我が家は運動着だけでなくポロシャツも購入しました。

どちらも定価が590バーツ(約2446円)でしたが、かなり安く買えました。

 

ミャンマー代表(2019)の応援用シャツ

値段:150バーツ (約620円)

 

黒のポロシャツ

値段:170バーツ (約704円)

 

普段用にも使えると思い、購入しました。

 

場所はこちら、、、

タイで有名な大学の一つであるチュラロンコン大学の近くにありました。

 

おすすめ4:日本ではあまり買えない!?

ちなみに、Amazonで購入できるか調べましたが、下記商品しか見つかりませんでした。

タイでしか買えないかもしれないと考えると、、、

こらからタイに来られる方でサッカー好きな方、運動される方にはおすすめかと思います。

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まとめ

  • Warrixが好きな方にはたくさんの種類が販売されているので販売店はおすすめです。
  • 2階のアウトレットコーナーは50%以上とかなり安いです。
  • WarrixはAmazonではあまり取り扱いがないため、お土産、自分用にもおすすめです。
  • 値段も安く、Addidasと同じような品質と思います。

 

すごく着心地も良いのでぜひ見かけた際は購入してみてください。

 

以上【2024年4月】私のおすすめの運動着  Warrixについて(販売店)でした。

【2024年3月】我が家のおすすめのウォーターパーク(Ramayana water park)について

このページでは2024年3月に訪れたウォーターパーク(Ramayana water park)について

書きたいと思います。

 

我が家は近所のプールぐらいしか行かなかったのですが、今回は暑い季節になったこと、

子供も大きくなってきたこともあり、大型プールに行くことにしました。

 

これからタイでプールに行くことを考えられている方の参考と我が家の備忘録として書きたいと思います。

 

 Ramayana water parkについて

タイのチョンブリー県にある大型プールです。

パタヤ市内から少し離れた位置にあるため、移動手段と時間がパタヤ旅行よりも少し手間がかかりますが行く価値は十分あるプールでした。

プール内にはたくさんの種類のスライダー、泡プール、人工波プールなどがありました。

プールの監視員の人は決められた距離を置いてどこをみても監視員さんがいる状態でしたので

何かあった場合も安心でした。

 

プール名:Ramayana water park

所要時間:11:00-18:00 

駐車場 :無料

移動方法:社用車

料金  :大人 1,490バーツ、子供1,490バーツ 

     *106cm以下の小さなお子さん、60歳以上の方、妊婦の方々は入場料無料です。

 

注意事項

このプロモーションは2024年4月30日までのため、早めに行かれることをおすすめします。

 

場所はこちら、、、

 

 

入り口はまるで西洋のエリアに入るような雰囲気ですが、実際は道をまっすぐ奥に行くと

プールの入り口が見えました。

プールのルールについて

入場方法(体重測定)

プールに入る前に店員さんにリストバンドをつけてもらいますが、何と、、、

リストバンドに体重を黒の油性ペンで記入されてしまいます、、、

数字だけが書いていますが、体重です。

 

体重制限があるスライダーがあるための処置ですが、、来る人によっては体重を知られたくない場合もあるため、お互いに配慮が必要かもしれません。

 

体重測定エリアはこちら、、、

 

また、プール内には食べ物、飲み物の持ち込みは禁止です。

プール内での支払い方法について

プール内ではリストバンドにチャージした電子マネーで支払います。

全員でプールに入ることができるのですごく助かりました。

 

チャージはこちらのゲートで行い、奥には着替えるエリアとロッカーがあります。

 

窓口の人は英語が堪能だったのでタイ語が話せない方でも問題ありません。

 

チャージするエリアでロッカーを借りることができます。

ロッカー代は2つのサイズがありました。

 小 149バーツ (約621円)

 大 229バーツ (約954円) *小の約2倍のイメージです。

 

このロッカーエリアが4つほどあり、ロッカーは充実しています。



着替えはこちら、、

トイレ、シャワー、更衣室がそれぞれ男女で分かれています。

どこも比較的清潔でした。

*シャワーは温水と冷水、シャンプーもついていました。

 

各更衣室にもロッカーがありました。

 

更衣室には椅子もあり、濡らしたくない服を置くことができます。

 

プールでのドレスコードについて

ジムで着用する圧着着、オムツでは入れないようです。

 

必要な持ち物について

今回は我が家の予想を上回る大型プールであり、スライダーもたくさんあるため、

荷物が多いと動きにくいため、ある程度はロッカーにしまう必要があります。

我が家が持ち歩いたものはこちら、、、

  • タオル (レンタル可能ですが節約として、、、)
  • 水 (施設内で購入 30バーツ)
  • 防水スマホ入れ
  • スマホ
  • ゴーグル
  • 子供用の専用の浮き輪
  • 現金少々
  • 水着

 

服装
  • 水着  *上下長袖 (足はレギンスタイプ)
  • 濡れても良いサンダル

 

注意

一部のスライダーは水着にファスナーがついている場合は遊ぶことができません。

もし、ジップ付きの水着しかない場合は、ファスナーのついていない水着を準備するか、

スライダーの時に脱ぐ必要があります。

*入り口に割高ですが、水着を売っていますので最悪水着がなくても大丈夫です。

 

ちなみに、我が家は私がファスナータイプだったのでインナーとして

半袖水着用のようなものを着用していきました。

 

必ず必要だと思ったもの

・スマホ   :緊急連絡、暇つぶし、写真、ビデオなどなど、、

・現金    :予備として200バーツだけ持っていきました。

・防水バッグ :実際はびちょびちょに濡れることはなかったですが、

        プール内の移動に持ち歩くので濡れても良いバッグが必要です。

 

参考ですが、写真の防水バッグの収納量は5Lのためペットボトル2−3本とタオル2枚で

一杯になるため、家族で行かれる方は10Lもしくは5Lを夫婦で持つのが良いかと思います。

*我が家はネットショッピングで買ったものを2つ持っていきました。

 

あって良かったもの

・スマホ用防水バッグ :あれば、プール内で写真が撮れます。

・水          :水分補給で必要ですが、どこでも買えます。

・絆創膏        :怪我対策として、、、

・ゴーグル      :子供用として必要でした。(びちょびちょで遊びますので)

 

注意

飲み物、お菓子は持ち込み禁止であり、入り口で結構細かくチェックを受けました。

*野球、サッカー観戦の際に入り口で鞄チェックを受けるようなチェックです。

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我が家が持っていった防水グッズ

 

なくても良かったもの
  • パスポート      :一度も提示を要求されることはなかったです。
  • ワークパーミット  :一度も提示を要求されることはなかったです。
  • クレジットカード  :紛失のリスクの方が大きいと感じました。
  • GO Pro        :あれば、すごく綺麗な水中写真が撮れますが、今回は使用せず。
  • タオル       :あれば、顔を拭くことができますが、今回は使用せず。

 

参考:プールで忘れ物した場合も安心(大体買えます)

プールの入り口に土産物と水着やゴーグルを販売しているため、忘れ物をしても安心です。

 

オリジナルの水着?も販売していました。

お土産にも良いかもしれません。

 

子供用の浮き輪もありました。

 

プール中の飲み物と食事について

入場後にたくさんの飲食店があり、座席も充実しています。

タイ式のフードコートのようですが、支払いは各窓口で可能です。

*リストバンドが財布代わりとなり、自分の必要分をチャージをしてから

 飲み物、食事などの費用を払います。

 

メニューはこちら、、、

他にも何店舗かあり種類も豊富でお子さんも食べることができるメニューも豊富でした。

 

パスタ

 

タイラーメン

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ハンバーガー

 

我が家が食べた食事はこちら、、、

ピザなどもありましたが300バーツ超えと高級なため、比較的安いタイ料理を食べました。

 

商品:タイラーメン 

値段:119バーツ(約495円)

味 :濃いめの味付けのため、動いた体に合う味付けです。すごく美味しかったです。

   辛くないのでお子さんでも大丈夫です。

 

商品:ガパオライス

値段:149バーツ(約621円)

味 :ラーメンと同様に濃いめの味付けのため、動いた体に合う味付けです。

   辛いのでお子さんには向いていません。

 

水は30バーツです。

 

スライダーの種類について

スライダーは滑り台タイプ、前向きで滑るタイプ、大きな浮き輪で1人、2人で座るタイプなど

さまざまな種類のスライダーがあり、非常に楽しく過ごせます。

待ち時間も5分程度で順番が回ってくるのですぐに楽しめます。

 

乗り場までは階段があります。

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乗り場から見た景色です。

意外と高いな、、、と思いました。

 

小さなお子さんも楽しめるようで、我が家もかなり楽しめました。

最初は怖がっていた子供でしたが、結局2回滑りました。

 

その他スライダーも垂直スライダーありましたが、こちらは大人が楽しんでいました。

一番右側のオレンジのスライダーです。

 

左のスライダーは前から滑るスライダーでした。

滑り初めは真っ暗なエリアを進むため、まるでディズニーランドのスペースマウンテン!?

気づいた時は垂直落下のため、こちらはまるでUSJのジュラシックパーク!?のようでした。

 

エリアが変わって、、ほぼ大人向け?のスライダーエリア。

子供と一緒に登りましたが怖がって断念しました。

 

ひょっとするとスライダーに行く途中のこの蛇の雰囲気で怖くなったのかもしれません。。。

 

プールの種類について

子供用のプールもありますが、小学生から高校生だけではなく親も一緒に楽しめます。

 

・泡プール

 時間限定のようですが、大きなジャクジー風呂のような雰囲気でした。

 そのため、まるでテレビでみたことがある豪華な雰囲気を味わうことができました。

 老若男女が楽しんでいました。

 

 空高く舞う泡風呂はすごかったです。

 

・人工波のあるプール

 白く綺麗な海のような雰囲気でした。

 浮き輪も無料で借りれるのでぷかぷか浮いてゆっくりできました。

 ただし、、、、

 奥まで行くと1.8Mと深く、波の影響もあるため、お子さんと行くときは注意が必要です。

 

・流れるプール

 一周15分程度だと思います。

 大きな浮き輪に乗ってゆらゆらと流れるプールの流れに身を任せます。

 *ゆっくりなので自身で歩いたほうが早いため、ゆっくりしたい人以外はお勧めしません。

 

お金に余裕がある場合の休憩所について

プール内にこちらのようなエリアがあり、家族で休憩したり、友人同士で休憩したりされていましたので思わず、こちらも無料の休憩所で早いもの順?と思っていましたが、、、

 

有料の休憩所でした。

チャージできる場所でレンタルできるようです。

下記のサイズで1499バーツでした。(約6247円)

 

地図の右下にしっかりと書かれていました。

料金は意外と高く、、800バーツ以上(約3200円)でした。

 

注意事項

スライダー乗り場までは階段のため、足を滑らせないように注意が必要です。

*スライダーはサンダル禁止のため、裸足での移動となります。

 プール内は広く結構歩きますのでサンダルは必ず着用した方が良いです。

 

参考:ワットカオシーチャン

カオシーチャン」(カオチーチャン)は、1996年にプミポン前国王在位50周年を記念して、岩肌に彫刻された巨大な大仏壁画。元々は、建設目的で半分まで削られていたシーチャン山の斜面に描かれました。

とのことです。

 

参考元

https://www.thailandtravel.or.jp/buddha-mountain-khao-chi-chan/

 

場所はこちら、、、

 

近くに大きな仏像の絵が描かれた有名な場所(ワット・カオシーチャン)があります。

プールだけでも時間が足りない状況でしたが、もしお時間があれば立ち寄るのも良いです。

 

まとめ

・プールはできる限り入場開始 11時から行くべき。 (時間が足りません。)

・タオルは持っていっても行かなくても良いと思います。

・パスポート、ワークパーミットは不要でした。

 (ネット予約してタイ語で答えたからかもです。)

・現金は100バーツ札以下を持ち歩くのが良いと思います。

 現金は不要なのでチャージしても良いと思います。

・大人も子供もスライダーが楽しめます。

 

スライダーの種類も多く、大人も子供も一緒に楽しめる最高のプールでした。

3月は暑くなり始めたばかりのですが、4月のソンクランの時期に行けば暑さを忘れるほど

家族全員で楽しく過ごせると思います。

ソンクランの予定がまだ決まっていない場合は十分ありだと思います。

 

我が家は子供からもう一回行くと言われているため、2回目もあります。

もちろん、3回目もあると思います。

 

以上【2024年3月】我が家のおすすめのRamayana water parkについてでした。

【2024年3月】我が家のおすすめのフットマッサージシートについて

このページでは2024年3月の我が家おすすめのフットマッサージシートについて書きます。

昔からスーパーなどで見かけていたのですが、値段が高く買うのを悩んでいましたが、

RAZADA、SHOPEEで安く買えることができたので試しました。

 

内容はすごく短い内容なのでこのフットマッサージに興味がある方に向いていると思います。

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フットマッサージも気持ちがいいですが、夜に寝ている間にスッキリできたので

ご紹介と備忘録とさせて頂きます。

 

 

我が家のおすすめのフットマッサージシートについて

LAZADAで購入しました。

普段、スーパーや薬局で見かけていたのですが、1袋 200バーツと高価でした。

そのため、なかなか買うタイミングがなかったのですが、

LAZADAで1袋100バーツで買うことができたので思い切って購入しました。

 

購入したフットマッサージシートはこちら、、、

 

商品名 :DUSITRA GOLD PRINCESS

値段  : 80バーツ (約320円)

内容量 :10枚

購入場所:LAZADA

店の名前:不明

 

内容はこちら、、、

薬草が入った袋と大きなシートの2種類が入っていました。

 

なぜこんな大きなシールがついているのかと思いましたが、足に貼ってみると、、、

ほぼちょうど良い状態でした。

 

薬草が入った袋は足の裏いっぱいとなるため、シールは大き目がちょうどよかったです。

 

注意事項

翌日の朝に貼った状態で会社へ行ったことろ、べちゃべちゃと音がしました、、、

足の裏をみると、、、

 

薬草がびちゃびちゃになっていました。

理由は分かりませんが、薬草がびちゃびちゃになってしまい、、処理が大変でした。

 

剥がした後の状態はこちら、、、

汚いものを見せてしまい申し訳ありません。

 

そのため、使用する際は貼り付けたまま歩き回るのは良くないため、

寝る前に貼って、朝起きたら剥がすのが良いです。

 

まとめ

  • タイで販売しているフットマッサージのシートは朝起きてスッキリします。
  • このシートを貼った状態で歩き回ると薬草がべちゃべちゃになるので注意が必要です。
  • 薬局で購入するよりLAZADAで購入が安く買えます。

 

日本へのお土産としてフットマッサージのシートを購入しても良いかと思いましたが、

渡した人が誤ってシートを貼ったまま歩いてべちゃべちゃになってしまうかもしれない、、、と思うと人には渡すことができず、自身で使っています。

 

以上【2024年3月】我が家のおすすめのフットマッサージシートについてでした。

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【2024年3月】我が家の宿泊したパタヤのホテル(Grand bella hotel)について

このページでは2024年3月に遊びに行ったパタヤで宿泊したホテルについて書きます。

 

今回はパタヤにある

ラーマヤナ ウォーター パーク

に遊びに行くのが目的だったため、値段と立地重視でホテルを選びました。

 

 

我が家のおすすめのホテル:Grand bella hotel

ホテル名:Grand bella hotel

4つ星ホテルです。

 

値段も安く、徒歩圏内にマッサージ屋さん、セントラルパタヤがあるためすごく便利でした。

 

選定理由

    • セントラル周辺であり、徒歩圏内で行けること
    • ビーチが近く、徒歩圏内で行けること
    • 夕食後にチェックインのため、値段重視
    • ホテルの星はできるだけ多い

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部屋タイプ

 1 X デラックス プールビュー ツインルーム

 眺望: プール | 35 m²(377 ft²) | 禁煙 | シングルベッド 2台

 THB 1800  (約7,508円)

 

宿泊先の外観

日本の昔の集合住宅のような作りでした。同じ建屋が全部で三つありました。

見た目は古いですが、部屋はリフォームされているため汚くはありませんでした。

 

ホテルの内装はこちら、、、

禁煙ルームを選んだのですが、喫煙ルームになっていました。。

幸い匂いもなく綺麗な部屋でした。


冷蔵庫は大きく、電子レンジ付きでした。

冷蔵庫はコンセントが抜けいていたので注意が必要です。

 

また、アメニティはありませんでしたので事前準備が必要です。

ただし、部屋にビーチサンダルが置かれていました。

 

アメニティは一式セットで持っていると便利です。

 

 

おすすめの理由1:ホテルに洗濯機がついている

ホテルに洗濯機が設置されているため、プール、海で遊んだ後に洗濯できるので

長期滞在にも向いていると思います。

 

1回40バーツ (約160円)

 

おすすめの理由2:ベランダ、バスタブ付き

好みによりますが、私の場合、ベランダでぼーっとするのが好きなのでありがたいです。

また、バスタブがあるのでゆっくりできました。

 

ベランダはこちら、、、

プールビューだったこともあり夜の雰囲気はよかったです。

 

 

おすすめの理由3:セントラルパタヤまで徒歩圏内

パタヤにあるセントラルまで徒歩圏内でした。

道もホテルから大通りまでの道は少し狭いですが、危険な雰囲気はなく歩けました。

 

実際は下記の写真に見えるセントラルではなく、裏側から入ります。

セントラルにはスーパー、小さな出店、レストランがあるため何も困りません。

ただし、オープンは11時と少し遅い開店となります。

 

場所はこちら、、、

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おすすめの理由4:ビーチまで徒歩圏内

ホテルからビーチまでも徒歩圏内でした。

やっぱりパタヤに来たらビーチに行かないと海沿いの街に来た感じがしません。

 

たまたま、パタヤでは音楽祭をやっていたようです。

 

おすすめの理由5:朝食の種類が多い

朝食会場は少し古い雰囲気ですが、料理の種類、フルーツの種類は豊富でした。

 

卵コーナーもしっかりありました。

 

西洋の方が多いためか、メニューもポタージュ、パスタなど西洋料理が多めでした。

 

もちろん、タイ料理もありました。

 

デザートもバナナケーキ、シュークリームなどがありました。

 

私が食べた料理はこちら、、、

 

余談:立地優先の場合(値段も大事)

セントラルパタヤに向かう途中に大きなホテルがありました。

 

ほぼ、セントラルパタヤの前にあります。

少し、見た目に歴史を感じますが立地優先(値段も大事)であればお勧めかと思います。

今度はこちらに宿泊してみようと思います。

 

場所はこちら、、、

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まとめ

  • Grand bella hotelはバスタブ、ベランダ付きの部屋があり、低価格帯の4つ星
  • 部屋はリフォームされているため比較的綺麗
  • セントラルパタヤまで徒歩圏内のため、買い物にも便利。)
  • ビーチまでも徒歩圏内のため、朝に少し散策も可能。
  • 朝食は種類も多く、長期滞在にも向いていそう。

 

今回はプール重視だったことからホテルは当日のぶらり買い物と翌日の朝のビーチ散策優先で

選びましたが値段、立地を考えれば十分に良いホテルだと思います。

 

以上2024年3月に遊びに行ったパタヤで宿泊したホテルについてでした。

【2024年3月】我が家のおすすめのパタヤのマンゴースムージーについて

このページでは2024年3月の我が家おすすめのマンゴースムージーについて書きます。

たまたま訪れたターミナル21の出店で販売していました。

味も見た目も抜群でしたのでパタヤに行かれる際に見かけたらぜひ試してください。

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普通にマンゴースムージーが飲みたいと思い、注文したら、、、

今まで見たことがないマンゴースムージーでしたのでご紹介と備忘録とさせて頂きます。

 

 

我が家のおすすめのパタヤで見つけたマンゴースムージー

最近、マンゴースムージーの美味しさに再認識してしまったことから、

色々なところでマンゴースムージーを飲んでいます。

そのため、パタヤに訪れた際にもマンゴースムージーを飲みました。

 

商品名 :マンゴースムージー

値段  : 80バーツ (約320円)

内容量 :1杯とマンゴー半身

購入場所:ターミナル21 パタヤ店 1F

店の名前:I love mango ? 中国語のため読めませんでした。

 

注文した後にまさか、、

こんなマンゴーの半身が乗ったスムージーだと思ってもおらず、、、

 

出てきたマンゴースムージーがこちら、、、

 

見た目も一緒で驚きました。

左:商品                右:イメージ

注意事項

このマンゴースムージー、マンゴーの半身がついたスムージーのため、

すごく驚いたのですが食べにくいです。

マンゴーの半身に串が刺さっているだけで長時間マンゴーを刺した状態で歩くと、、、

せっかくのマンゴーの半身が落ちそうになります。

 

そのため、思い切って手でかぶりつく必要がありそうです。

実際に周りで同じ商品を購入した人は同じように手で食べていました。

*トイレが近くにあるのですぐに手を洗うことができます。

 

場所はこちら、、、

 

まとめ

  • マンゴーの半身で大興奮すること間違いなし。
  • マンゴー好き出なくても一度は食べる価値ありの見た目と味です。
  • パタヤに行かれたらターミナル21に立ち寄る価値あり。(2024年3月17日時点)

 

アマゾンでもマンゴースムージーを購入できました。

 

以上【2024年3月】我が家のおすすめのパタヤのマンゴースムージーについてでした。

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