今日はタイのコーヒーについて書きます。
私は日本で働いていた時は、眠気覚ましと集中力アップのために自販機でブラックコーヒーを買ってよく飲んでいました。
しかし、タイでコーヒーを飲むと、、、
どれも甘いんです。
缶にblackっぽく見えて砂糖なしかと思いきや、甘いんです。
優しい甘さではなく、、甘いんです。
有名なコーヒーはこちらです。
BirdyとNescafeの2種類が私たちの会社では主流のようです。
ドライバーの好みもあり、Aさんは緑、Bさんはといった感じで好みがあるようです。
しかし、、色々な種類がありますが、、、
どれも甘いです。
そのため、甘くないコーヒーが飲みたい場合は、下記に買いに行くかインスタントコーヒーを自分で作るかになります。しかし、日本産のコーヒーは輸入品となるため、通常価格の約2倍と高級なため中々購入する勇気がなく、、、かといって甘いコーヒーを飲む気にもなれず、、、
無糖コーヒーは週末の楽しみになりつつありました。
美味しいコーヒー 砂糖なし
カフェAmazon
ファミリーマート
ローソン
セブン
街中のカフェで砂糖なしをオーダー
しかし、去年ごろから様々なコーヒーが出回り始め、
日本で有名な「BOSS」も販売されました。
勿論、ブラックは砂糖なし!
25バーツで、コンビニやスーパーで買えることから重宝しています。
ちなみに、、
味は日本の味だと思います。
日本も色々な味があったと思いますが、タイで販売されているのは、、、
左から 砂糖なし、ラテ、微糖の3種類です。
値段は35バーツですが、販売店のプロモーション等で1 by 1 get free で買える時があります。
また、見た目は砂糖なしと微糖はほぼ同じため、 英語表記に注意して選ぶ必要があります。
タイでコーヒーを是非試してください。
次回はタイのコーヒーについて書きたいと思います。