タイ駐在のマクロな生活

マクロなおじさんのタイ駐在中に起きた出来事の備忘録です。タイに関してマクロな情報ですが、お役に立てれば幸いです。

【2024年3月】タイの面白い出来事について(ウイスキーのパッケージ)

このページでは2024年2月に見つけたタイならでは?の出来事について書きます。

 

*妻が見つけた事実です。

 この事実に気づかなかった私にはこの事実はもう普通になっているのかもしれません。。

 

 

面白い出来事

一言でいうと、、タイで購入できる日本の名前のウイスキーのパッケージの蓋が反対でした。

 

パッケージが反対のお酒について

私が購入したウイスキーは希少なウイスキーでもなんでもありません。

購入したウイスキーの名前:天道

販売社名        :Tawandang 1999 Co., LTD.

 

天道とは、、、

タイで作られたスコッチモルトウイスキーです。

アルコール度数:40度

 

慣れてしまったのかもしれませんが、私にとってはすごく飲みやすいお酒です。

値段も日本産品を購入する場合と比べて比較安いです。

700ml:399THB (約1,670円)

 

HPでは下記のように紹介されています。

原文のコピーです。

TENDO, The FIRST and ONLY THAI Whisky.

Tendo, a GRAIN AND MALT WHISKY (DOUBLE GRAIN), made from a combination of Jasmine rice, one of the world’s finest and imported Scotch malt and aged in imported oak barrels for many years.

Tendo combines the Japanese philosophy of “MONOZUKURI” with the unique Japanese brewing process to create a great flavor with a well-rounded taste.

 

参考:この会社で販売されているお酒について

いずれもタイでお酒コーナーで見たことがあるお酒だと思います。

いずれもコンビニでも販売されているので手軽に購入できるお酒です。

 

パッケージの写真について

妻が見つけた写真はこちら、、、

箱の向きと蓋の向きが反対でした。

 

蓋の向きを合わせた状態はこちら、、、

 

お酒と共に、、、

 

まとめ

  • 何本か飲んでいますが、どちらの向きが正しいのかは不明です。
  • どちらも味は同じ。(当たり前ですが、、、)

 

日本ではラベルの向き、位置などは全て決まっていると思いますが、ここはタイ。

何があっても不思議ではないですが、久しぶりの不思議体験でした。

 

以上【2024年3月】タイの面白い出来事について(ウイスキーのパッケージ)でした。