このページでは日本で買えない!?タイのおすすめヘアピンについて書きます。
私はおじさんなのでヘアピンについてあまり詳しくありませんが、
家族で出かけていた時に思わず目に付いたのがヘアピンでした。
見た目のインパクトも相まって、お土産として購入して日本の会社に発送しました。
販売していたヘアピン
思わず購入してしまったヘアピンはこちら、、、
<上側>
・タイのトカゲでチンチョと言います。
材質もゴム製で手触りがなんとも言えない一品です。
<下側>
左) タイで有名なポテトチップスのLay`sです。
左から2番目) ビアチャーンに瓶版です。
左から3番目) タイのコンビニでよく見かけるキャンディー1です。
左から4番目) タイのコンビニでよく見かけるキャンディー2です。(ンエポヨ)
購入はしていませんが、タイバーツを小さくしたものやタイの銀行のクレジットカードを小さくしたもの、手羽先やクッキーのヘアピンも販売されていました。
初めで見た時は中々のクオリティのため、小さなフィギュアだと思っていましたが、
ナイトマーケットで頭にチンチョやビアチャーンをつけてる人を見かけてヘアピンと分かりました。
購入できる場所
- ナイトマーケット
- Big-Cなどのスーパーの露天コーナー
値段
値段:20バーツから (約70円)
5個以上買えばおまけもしてくれました。
お土産としての感想
実際にお土産として日本の会社へ発送した際に渡した人の感想
チンチョの場合
Aさん:トカゲを触るのが苦手なタイプ
→初めて見た時は思わず叫んでしまったとのことでした。
気持ち悪くて使えずとのことでした。
Bさん:トカゲを触るのが平気なタイプ
→話のネタだけでなく、実際に使ってくれているようでした。
その他の場合
お菓子とビアチャンのヘアピンはタイを知らない人の場合、リアクションが薄く、
お土産として機能はせず、本当に話のネタだけで終わってしまう可能性が高いです。
まとめ
- タイならでは商品のため、タイでしか買えない。
- 自身の記念やお土産として向いている。
- 値段は20バーツ(約70円)からのため、お土産としては安いですが、下記注意が必要。
- タイを知らない人へのお土産には向いていない。
- タイを知っている人、変わったヘアピンに興味がある人、好きな人には向いている。
- トカゲを嫌いな人に渡すと嫌われる可能性がある。(冗談が通じない人の場合)
- ヘアピンの作りはちゃっちいので梱包時に破損注意です。
まだまだ日本には売っていない面白いものがたくさんありますが、
最近はコロナウイルス感染対策で我が家は人混みには近づかないようにしています。
安全になったらナイトマーケットについても書きたいと思います。
以上日本で買えない!?タイのお土産用おすすめヘアピン!でした。